うちの犬

~気まぐれ柴犬麦の日記~

子宮蓄膿症 ~体調と手術の備忘録~

 

こんにちは。

prinです。

 


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3月も終わりですね。

 

今月は麦が手術し、その後元気になりましたが

体調の異変やその後のことを備忘録として書いておこうと思います。

 

 

 

あくまで 「麦の」場合、なので

どなたかの参考になるのかならないのか分かりませんが、

もし麦と同じように飲水量が増えた場合に

まだ早期だから2週間ぐらいは大丈夫、というわけではありませんので

気になることがあれば早めに病院で診てもらってくださいね。

一気に進行することもあるし

水をよく飲む時点で他の病気の可能性もありますしね。

発見が遅れると命に係わる病気なので

ヒート後、1~2ヶ月は特に

普段と変わったところはないか注意する必要があると思います。

 

 

 

 

 

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☆12月中旬 ~ 1月中旬 ヒート(発情期)

 

☆2/13(土)、2/14(日)

やたら水を飲むようになる。

(普段はほとんど飲まない)

 

☆2/15(月)

病院が予約制の為電話。

どれぐらい水を飲んでいるか計ることに。

この日の飲水量は570ml。

その後も毎日計ってみたところ、

一日だいたい400~700ml程度。

 

☆2/16(火) 診察

エコー検査で、子宮の大きさは通常だが、少しモヤモヤとしたものが写る。

発情期の後で、一時的に子宮が張っていたり分泌物が写っている可能性もあり

この時点では子宮蓄膿症かどうかは不明。

膀胱内がぼこぼこしている。

尿検査では、尿内に細菌が多く、膀胱炎と診断。

10日間抗生物質(ビクタスSS錠40mg)を服用し、次回再診することに。

夕方(食前)に嘔吐あり。

 

☆2/22(月)

嘔吐あり。

 

☆2/25(木)
嘔吐あり。

再診。

膀胱炎は改善。膀胱内のボコボコしたものも改善したが

一部ポリープのようなものが残っている。

膀胱についてはもう少し様子見。

子宮の状態は前回と変わらず。

モヤモヤと写っているものがおそらく

膿が出ていると思われるため、手術を勧められる。

嘔吐があるので、抗生物質を変える(シンプリセフ錠)。

※後に、この時期の嘔吐は抗生物質の影響ではなく、子宮蓄膿症から来ていたものだったのではないかと推測。

 

この後、手術日を相談。

3/3に手術することに決める。

 

☆2/26(金)

嘔吐あり。

 

☆2/28(日)

嘔吐あり。

食欲はあるが、元気がなくなってくる。

 

☆3/1(月)

嘔吐あり。

 

☆3/2(火)

朝食を残す。(その後完食)

手術前の診察と血液検査。

子宮がお腹の半分ぐらいを占めるほどの大きさになるまで蓄膿症が進行。

前回の診察から数日の間にかなり進行したと思われる。

膀胱についてはまだポリープのようなものが残っているが

緊急性は低いので膀胱の手術はしないことに。

血液検査では白血球の数値が異常に高い。

体温は平熱。

手術や麻酔には問題なし。

嘔吐が多いので脱水を防止するため皮下点滴の処置。

抗生物質は変更したものがあまり効いていないと思われるので

最初のもの(ピクタスSS錠)に戻す。

 

手術前日、夜0時以降は絶食。

当日朝6時以降は水もNGなので

起床時点で飲み水をさげる。

 

☆3/3(水)

手術当日。

9時過ぎに病院へ。

手術の説明と、トイレのため軽く周囲を歩かせ

麦を預けて帰宅。

昼前に無事手術終了の連絡を受ける。

一泊入院し、翌夕方に退院の予定。

翌朝時点の様子を見て退院時間を相談することに。

 

☆3/4(木)

朝食をもりもり食べたと連絡があり

午前中に退院。

迎えに行っても喜びもせずかなり疲れた様子。

帰宅しても目が虚ろですぐケージに入ってしまう。

食欲あり。

トイレのために外へ出すとしばらくすると元気に歩き出し排便。

水は飲まなくなる。

 

☆3/5(金)

食欲あり。

元気に病院へ向かって歩き、スタッフの方に大はしゃぎする。

手術前より元気。

家ではほとんどケージの中。

 

☆3/8(月)

術後の診察。消毒処置。

炎症を抑えるため、さらに5日分の抗生物質。

家ではケージから出ていることも増えて

少しずつ調子が戻ってきている様子。

 

その後数日の間にお散歩中に嘔吐をすることがあり

少し心配する。

 

その後また元気になり

歩くスピードも上がり、排便回数も一日2回に戻る。

 

☆3/13(土)

抗生物質服用終了。

 

☆3/15(月) 抜糸

術後服を脱がしてもらい、よく動くようになる。

エコーで子宮と膀胱の確認。

手術後の経過は問題なし。

膀胱のポリープは緊急性はないが今後も要観察。

 

 

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ざーっと箇条書きで振り返りましたが

抜糸後は以前のようにすっかり元気になりました。

 

尿も正常。

膀胱のポリープについては時間をおいて

次回の診察でチェックしてもらう予定です。

 

 

それと、子宮蓄膿症と関係があったのか分かりませんが

2/4に嘔吐をしています。

ヒートが終わってから2週間から20日経過した時期です。

後で考えると、もしかしたらあれが最初の異変だったのかもしれません。

まあ、拾い食いして吐いた可能性もあるんですが。

空腹時以外に時々吐くようになった場合

注意が必要ですね。

 

 

近所でも、子宮蓄膿症を経験したワンちゃんは多いです。

異変に気付いたきっかけは

うすうす元気がないかな、と思ってもそれほどでもなく、

そうしてるうちに陰部から膿が出てきて病院へ行ったとか

他の手術をする際に発見したというケースも聞きました。

麦のように、膿が外に出てこない場合もあります。

食欲が落ちることもあるようです。 

後になって思い返すと、

普段とちょっと違ったかなという程度のことがあったりします。

 

 

私が知っているワンちゃんでは

この病気になったのはみんな10歳以降。

先生によると、やはり10歳以降が多いけれど

5~6歳ごろになると時々あるそうです。

 

もちろん、一生ならない子もいます。

他の病気もあるし、

この病気ばかり心配することもないとは思います。

ただ、低くない確率で発生するみたいですし

なりやすい時期や初期の症状などは

知っておいた方がいいかなと思います。

 

 

 

こちらは、今日の麦。
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柴距離にもほどがある、、、

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございます。
 
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